製 品 紹 介

ナンカイテクナートは「素材」メーカーです。             

ビニルレザー、壁紙、合成皮革といった素材は、いろいろな用途に利用されています。

開発コンセプトは、社名のもとになった

       「テクノロジーとアートの融合




ビニルレザー

工夫を凝らした独自の加工法で
意匠性の高い製品を提供します。


 インテリアからファッション・レジャーまで幅広い分野で使用されているビニルレザーは、現代の生活にはなくてはならない素材です。
色や柄、手触り、風合いなどが自由に表現できる上に、強靱で耐久性も抜群。しかも大量生産が可能ですから、経済性にも優れています。


 ビニルレザーの決めてとなるのが、各種の原材料をコーディネートする技術力です。塩化ビニル樹脂に可塑剤・安定剤を配合。さらに美しくするために着色剤や風合いを持たせる為の発泡剤を配合します。これらのコーディネイトの仕方によって様々な表現が可能となるのです。
 配合した材料を基布とラミネートし、加熱して膨らませたあと、約1000種類にも及ぶエンボスロールによって製品をドレスアップ。さらにプリント・艶加工・谷染めなど、独自の加工法で意匠性の高いビニルレザーを生産しています。





壁紙

オリジナル技術を駆使して
製品の付加価値を高めています。

 住宅の内装材として、最も一般的なのが壁紙です。
もともとは繊維が基本だったこの内装材も、現代では、多種多様なアレンジが施されています。

 ビニル壁紙の製法は、カレンダー法、コーティング法、ロータリー法の3種類。ナンカイテクナートでは、ビニルレザーと同じ製法のカレンダー法と、ペースト塗料をスクリーンでプリントし、塗料が付着したところを膨らませるロータリー法を採用しています。日本でカレンダー法を採用しているところは少ないのですが、当社ではビニルレザーの技術を応用して、積極的にこの製法を取り入れているのです。






合成皮革

使う人の目と心を満足させる
「天然皮革」らしさを追求し続けます。



 天然皮革に限りなく近い素材が合成皮革です。
見た目や肌触りだけでなく、吸湿性などの機能
まで本物らしさを追求。靴やバック、ゴルフ手袋
など、ファッション性の高い分野にも進出してい
ます。
 合成皮革は、まず主原料のポリウレタン樹脂に着色剤などを配合し塗料を作ります。

 離型紙に塗料をコーティングし、基布をラミネート。離型紙の表面が皮の模様になっていてセパレートするとその模様が製品の方に残るという仕組みです。

 また、表面化粧にはプルアップタイプなど、より本物に近づけるための高度な技術を開発しています。